年始挨拶で営業マンは1年の成果を上げる準備を

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年始挨拶は重要です。年始最初の挨拶ができるだけで1年の成果は大きく変わります。意識を高め、しっかりと目標に向かって進みましょう。


年始挨拶は相手が心地の良い挨拶をする

年始挨拶は1年でもっとも重要な挨拶です。年始にできないことは1年を通じてできません。挨拶は仕事の基本です。


挨拶をするときには相手の立場に立って考えることが重要です。緊張している人は小さな声で挨拶をしますが、相手が聞き取れなければせっかく挨拶しても無駄になってしまいます。普段、聞こえないような小さな声であいさつをしている人はいつもより少しだけ声を出してみましょう。最初は緊張すると思いますが、一度大きな声で挨拶をしてしまえば次からは当たり前に挨拶できるようになります。心配は無用です。気持ちのいい挨拶をされて嫌な顔をする人はいないので自信をもって挨拶をしてみましょう。


年始挨拶でゴマすりは逆効果

上の立場の人ほど、あなたが挨拶ができる人かを見ています。はきはきと元気にあいさつをすることで、「昨年と違ってやる気があるな」と思われたら1年を通じて仕事のチャンスが舞い込むこともあります。たかが挨拶と考えず、挨拶で上司を感動させるぐらいの気持ちで取り組んでみましょう。


「上司を感動させる挨拶をしましょう」と伝えると、一生懸命上司にすり寄って挨拶をする人がいます。ゴマをすって上司が感動することはありません。上司に挨拶をするときは、ゴマをするようなあいさつにならないよう注意することは重要です。挨拶をするときは、上司や先輩だけでなく、サポートをしてくれている内勤者にもきちんと挨拶をしましょう。いつもサポートをしてくれている人にしっかりと挨拶ができる営業マンは優秀です。


年始挨拶は自信をもって背筋を伸ばすこと

挨拶は自信を持って堂々と振る舞うことが重要です。声のトーンを意識してみましょう。自信があることと偉そうにすることは違うので注意をしてください。自信がある人ほど謙虚に振る舞うことができると覚えておきましょう。挨拶をするときは、あなたより弱い立場の人にも敬意をもってしっかり挨拶できているかをもう一度確認しましょう。


年始挨拶まわりは取引再開のチャンス

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社内の挨拶ができたら、顧客への年始挨拶をしましょう。今年1年お世話になるお客様や仕入先などに挨拶をすることは重要です。時代がどれだけ変わっても相手は人間です。挨拶は相手に感謝する気持ちですることを意識しましょう。


年始は変化をするチャンスです。特に、営業マンは年始挨拶がチャンスだと思ってください。普段、行きにくく顔を出していない顧客に訪問するなら年始です。初日は、他の営業マンと一緒にあいさつ回りに出る人もいるでしょう。ぜひ、苦手で訪問頻度が減っているけど潜在需要の大きい顧客への訪問をすることを検討してみましょう。


年始挨拶に来社されたお客様の印象をよくするトイレを目指す


トイレをきれいにする意識を持ちましょう。業者さんを雇って掃除をお願いしているからと油断してはいけません。手を洗ったときに、ペーパータオルで周辺の水しぶきをふき取るだけで随分印象は変わります。まずは、外部の人が出入りする場所をきれいに保つことを意識してみましょう。


トイレがきれいな会社が必ずしもいい会社ではないかもしれません。ただし、トイレが汚い会社でいい会社はないと考えましょう。小さな意識と行動改革の積み重ねが、将来の業績を大きく変えると考えるようにしましょう。細かな部分に気がつけることが将来の成果や自身のキャリアアップの糸口になります。


年始挨拶に行く前に名刺の補充を忘れずに


年始挨拶まわりでは、名刺切れに注意しましょう。普段よりも名刺を使う枚数が多くなります。年始はどこの会社でも挨拶まわりに出ていることが多く不在の担当者も多いと思います。取引の大きいお客様など、何人もかかわりのある会社の場合、1社で名刺を何枚も渡すことになりますので、名刺は余分に持っておくといいでしょう。


仕事は準備(段取り)が8割です。途中で名刺がなくなって会社に取りに戻るような無駄は避けましょう。


年始挨拶でまわりと同じことをしていてはチャンスをものにできない

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年始挨拶は、ライバルと差をつけるチャンスです。社内外のライバルとの差をつけるには、相手がやる気のないときに差をつけるのが王道です。まわりの人が、「仕事始めは正月休み明けだからやる気が出ない」と言ったらチャンスだと思いましょう。同じように「やる気が出ない」とサボっていてはいけません。将来昇進する人は、まわりの人のいい部分だけを吸収するようにしましょう。同僚から抜きん出る存在になるには、同僚と同じことをしていてはいけないのです。


上司や先輩、ライバルのいい部分を吸収しましょう。そして、みんなが嫌がる仕事(雑用含む)にチャンスがあることを知りましょう。みんなと同じことをしていても、大きな差をつけることはできません。ライバルが嫌がって避けることに価値がありチャンスがあります。


チャンスは平等に巡ってくるものです。チャンスをものにできるかどうかは、受け手側の準備ができているかどうかです。チャンスにすぐに気づけるようアンテナを高くしておきましょう。


アンテナを高くする基本は当たり前のことを当たり前にすることです。そして、効果はあるけど面倒でやりたがらない仕事を積極的に取ることです。


ぜひ、いい1年にしましょう。



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