空回りを解消する3つのステップ

carrier032_02 ビジネスの基本

空回りをする人は、一生懸命仕事をしているのに成果を出すことができません。まじめに仕事をしているのに、成果につながらないのはもったいないことです。今回は、空回りしている人が成果を上げるコツをご紹介します。


空回りをしないために要領がいい人のまねをしてみる

空回りをせずに、成果を上げていくためには要領がいい人の仕事術を吸収することが重要です。あなたのまわりには、要領がいい人がいると思います。要領がいい人には仕事に安心感があります。成果を上げてくれる期待感があります。


努力を最大化するために要領よく仕事をこなすコツを知っておくことで成果を上げることができるようになります。


要領よく仕事をこなす人を参考にするときのポイント

あなたが要領よく仕事をしている人の仕事から学ぶときに注意しておくことがあります。要領よく仕事をしている人には2種類のタイプがいます。成果を最大化するために優先順位を決めて仕事をしている人と、要領だけで手を抜いている人です。


要領だけで仕事をしている人を真似してしまうことは危険です。要領よく仕事をしている人の中で正しい努力をしている人を見つけることを意識しましょう。


空回りをする理由

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あなたが一生懸命仕事をしているのに『成果が出ない』、『評価をされていない』ときは、空回りをしている可能性があります。周囲の人に、要領が悪いと言われたことがある人は、まじめに仕事をしているのに否定された気持ちになるでしょう。


空回りをしている人はゴール設定ができていない

空回りをするのは、ゴールが見えていないことが原因です。

ビジネスの世界では、『PDCAサイクルをまわす』意識を持つことが大切ですが、多くの人はPDCAサイクルをまわせていないのが現状です。


PDCAサイクルがうまく機能しない理由は、P(PLAN)でつまずくからです。空回りをしないために重要なことは、計画を立てるときにゴールが見えていることです。つまりPDCAサイクルがうまく機能をしないのは、PDCAサイクルをまわす前のゴール設定ができていないからなのです。


空回りをする人の仕事運び

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空回りをする人は、『木を見て森を見ず』状態です。空回りをする人は、目の前にある仕事を一生懸命処理しています。目の前の仕事に集中しているので、仕事の全体像が見えていないことが空回りの原因です。


仕事の全体像が見えないと優先順位が決められない

仕事の全体像が見えないと、目の前の仕事がゴールにどのように直結しているのか見えなくなります。仕事の全体像が見えていない状態で仕事が複数あると、どれから処理をしていいかわからず焦ってくると思います。


焦りはミスを誘発する

仕事に追われ焦っている人は、冷静さを欠いているためミスが多くなります。ミスは、時間の大幅ロスにつながります。ミスをすれば、1つの仕事を完了するための時間が3倍ぐらいに膨れ上がるのです。


空回りをしないために仕事を完了することを意識する

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空回りをしないコツは、焦らずに仕事を確実に完了していくことです。


焦ればミスが増えるので、仕事の時間配分を意識してみましょう。優先順位、仕事の時間配分を考え、頭の中を整理することが重要です。


空回りを解消する3つのステップ

  • 今日のゴール設定をする
  • スケジュールを決めてから仕事を開始する
  • 今日の仕事を評価する


ゴール設定をする

最初は、1日単位のゴール設定で構いません。ゴール設定は、あなたのありたい姿から考えてみましょう。営業事務であれば、営業マンが成績を上げるために優先順位が高い仕事が何かを考えてみるのも1つです。


スケジュールを決めてから仕事を開始する

朝仕事を始めるときに、1日のスケジュールを立ててみましょう。スケジュールはざっくりしたものでも構いません。まずは、午前と午後の仕事の大枠を決め、それを1時間単位までスケジュールを決めていきます。スケジュールを決めるコツは、大きな予定を決めてから内訳を決めていくやり方がおすすめです。


1日の自分の仕事を評価する

空回りをする人は、自分の仕事がどういう成果を上げているかを自己評価できていません。1日の仕事を自己評価するコツは、第三者の視点で自分の仕事を振り返ることです。


空回りする人ほどまじめに仕事をしているので、自己評価をするときに反省したり自己否定をする人がいます。仕事の振り返りは、悲劇のヒロインを演じることではありません。反省よりも次回の改善を意識してみましょう。


自己評価は、反省や自己否定をする主観ではなく、客観的に自分の仕事を振り返ることが重要です。できなかったことは次回どうすればできるのかを考えてみましょう。もちろん、できた仕事については自分をほめ、なぜできたのかを考えてみることも次回の成果につながるのでおすすめです。



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