面接対策 油断は禁物!面接前に面接は始まっている?!

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面接前に面接は始まっている?!

中途採用の面接は、会社で行われます。


応募者が事前に会社を調べるように、会社もあなたの書類を熟読しています。

もちろん、面接官以外はあなたの書類を読むことはありません。


それでも、面接日であることは社員も知っています。

面接以外のときも、面接会場の中ですれ違う人に失礼のないようにしてください。


面接をしている以上、面接で候補者の採用可否を決めています。

ただし、まれに面接以外の応募者の行動を判断基準のひとつにしていることがあります

過去に面接前後の応募者の行動で、採用可否の結果が変わったこともあるのも事実です。


面接前後に何をみているのか知っておくことで対策をしっかりしておきましょう。


面接会場に入るときの様子を確認する

多くの候補者が面接に来る場合、案内係を社員の中から用意することがあります。

案内係は、応募者の氏名と面接時間のリストをもとに応募者を案内します

待機場所を用意していれば、はやめに着いた応募者を待機場所に案内します。


つまり、受付を用意している会社は、案内係が応募者と最初に会うことになります

何分前に会場入りしたか最初の印象はどうか、を記録しているケースもあります。


一次面接で、案内係の記録を確認することはありませんが、最終面接で採用枠以上の候補者が残ったときの判断材料のひとつになるケースがあります。

最終面接後に、候補者を決めかねた場合、最終面接以前の採点結果と案内係の記録を確認することがあります。


昨今、面接を簡素化して採用までのスピードを上げています。

候補者が絞りきれないときに、案内係から情報収集をするのです。


チェックしているポイント

  • 面接会場の案内通りに会場に入ってくるか
  • 面接会場に入る時間
  • あいさつができているか
  • 待機時間に何をしているか
  • 案内係(社員)の第一印象

面接会場の案内通りに会場に入ってくるか

人の出入りが多い会社や大きな会社の場合に、会場入口に案内を貼っていることがあります。

案内掲示例

  • 「採用面接にお越しの方は10階の受付にお上がりください」
  • 「早く会場にお越しの方は遠慮なくお入りください」
  • 「採用面接にお越しの方は案内係〇〇にお声がけください」

応募者が多い場合、社員や面接会場の混乱を避けるために会場入口に案内を用意しています。


例えば、オフィスビルに入っている会社の場合は、1階に案内を掲示していることもあります。

基本的には、時間に余裕をもって会場に到着したかを確認しています。

ぎりぎりに面接会場に着いた場合、あわてて会場に入るため案内に気づかないこともあるからです。

当日は余裕をもって、面接会場に向かいましょう。


面接会場に入る時間

中途採用の場合、社会人経験がありますので面接会場に入る時間も重要です。


遅刻はしないようにしてください

人気のある会社ほど、応募者も多いのでスケジュールはタイトに組まれています。

万が一、交通機関が遅れた場合であっても、間に合うぐらいの段取りが必要です。


次の候補者の面接時間に影響がある場合は、面接をしてもらえないこともあります。

時間ギリギリにあわてて会場入りした人は、最後の絞り込みで採用を見送ることもあります


あいさつができているか

最初に会場に入ったとき、案内係にきちんとあいさつができるかを確認しています。

もちろん、社員とすれ違った場合にあいさつができているかも重要です。

あいさつはすべての基本になります。

面接官以外にも気持ちのいいあいさつをするようにしてくださいね。


待機時間に何をしているか

待機場所を設けている場合、少しでも緊張をほぐすために先輩社員が応対することもあります。


あるいは、待機場所に会社に関する資料を置いていることもあります。

会社案内や社員の紹介など、入社したい応募者が知りたい情報を置いているのです。


間違っても、面接会場に入って、スマートフォンで時間を潰すことのないよう注意しましょう。


案内係の応募者に対する第一印象

基本的に採用面接で候補者を絞ります。

経歴や個人の能力に問題がないと判断すれば、あとは自社に合うかを確認します。

つまり、自社の社員とうまくやっていけるかを判断するということですね。


組織に変化を求めているときでも、あまりに自社とかけ離れた候補者は見送ることもあります

会社が組織である以上、組織運営に協力できるかは重要です。

個人のスキルだけでなく、組織になじめるかどうかも判断基準になるのです。


例えば、面接中に不自然なアピールがあった場合は、案内係に第一印象を確認します。

面接官などのキーマンにだけアピールをしている人が一定数いるからです。

基本的にゴマすりをする人は、スキルに問題がある可能性が高いと考えています。

ゴマすりをする人は自信がない人も多く、スキルも伴っていない可能性が高いからです。


中途採用の場合、年齢は様々です。

ときには、案内係より年上の応募者もいるでしょう。

案内係が年下だとしても、偉そうにするのはいけません

面接官には愛想よくしていても、若い案内係に横柄な態度で接する人は採用を見送ります。

功績や能力が高いと自負している人ほど、横柄になっていないか気をつけましょう。


まとめ

面接官以外もあなたを評価している可能性がある

案内係、面接前の時間に休憩室などでたまたまあなたを見かけることもあります。

面接会場の建物付近から面接ぐらいの気持ちをもちましょう。

時間には余裕をもちましょう

面接会場にはぎりぎりにいかないようにしてください。

大会社やオフィスビルの場合に思っているより面接会場まで時間がかかることもあります。

会場入口に面接の案内が貼られていた場合は先に確認しましょう。

そこに案内係の名前などが書かれている場合があります。

書かれている内容を読まずに上がってしまうことで得をすることはありません。

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