【営業】管理職とは 同じ課長でもこんなに違う?!忙しさの種類

マネジメント

営業管理職がおもしろくなるとき

営業管理職には種類があることをご存じですか?


営業管理職がおもしろくなるのは、プレイングマネージャーを卒業したときです。

いかに早くプレイングマネージャーからマネージャーになるかが、その後の昇進にも影響します。


では、営業管理職の種類を紹介していきます。

営業管理職の種類

営業の管理職は大きくわけて3種類があります。


営業管理職のレベル3段階

  • 部下を持たず、大きな顧客を担当する専任マネージャー
  • 営業担当を持ちながら部下を持つプレイングマネージャー
  • 特定の顧客を持たずマネージメントに専念するマネージャー


あなたの上司は、どのタイプでしょうか。


部下をもたない専任マネージャーは、本来の管理職ではなく管理職相当と思ってください。

管理職はマネジメントが仕事です。

プレイングマネージャーでは、管理職の楽しさはまだ半分かもしれません。

世間で言われる役職で紹介してみましょう。


役職一例

  • 専任マネージャー 専任課長
  • プレイングマネージャー 担当課長
  • マネージャー 執行役員、部長、課長


もちろん、会社の規模や職種によっては、執行役員でも担当を持っている会社もあります。

あくまでイメージとしてお考えください。


管理職になっても、管理職の種類を知らないとプレイングマネージャー止まりになります。

もちろん、管理職の楽しさはマネージャーになってからです。


多くの管理職は、この楽しさを知らないままプレイングマネージャーとして過ごします。

早い段階で、プレイングマネージャーを卒業し、マネージャーを目指してください


プレイングマネージャー卒業の目安

私の実績をもとに、どれぐらいを目安にしていたのかを紹介しておきます。


私が管理職前の段階で立てていた期限

  • 係長あるいは課長代理など(管理職前の役職)1年
  • 管理職 プレイングマネージャー1年


なぜこんなに短い期間を設定していたのか

管理職一年目は管理職見習いだと思ってください。

プレイングマネージャーをしながらマネジメントを覚える期間です。


管理職一年目で将来の昇進が決まる、と言っても過言ではありません。

管理職前に事前準備ができていなかった人は、営業の仕事に管理業務が追加され激務になります。

プレイングマネージャーとして飛び回るだけで一年が過ぎてしまいます。


会社は、管理職にした人すべてをマネジメントに専念させるわけではありません

厳密には、マネージャー候補生を管理職にしたにすぎません。


つまり、管理職になっても営業として成果を上げているだけでは次の道は拓けないのです。

そして、準備できていた人たちは、次の昇進の候補になります。


ここまでくると、年齢は関係ありません。

営業マン時代の功績を引きずると昇進の足かせになります

管理職になったら早い段階で、次のリーダー(後任)の育成に力を注ぎ始めましょう


管理職になるための覚悟の種類

  • 波風を立て変化を促進する覚悟
  • 部下全員を守るために成果を出す覚悟
  • 嫌われる覚悟


管理職になったら、営業マン時代のように仲良しクラブではやっていけません

元同僚の部下や先輩の部下にも厳しいことを言わなければいけないこともあります。

その覚悟がないと、成果を出し続けることは難しくなります。


そんなに心配しなくても大丈夫です。

あなたは、会社に幹部候補として選ばれた人間です。

他の多くの社員の見本になるように過ごせばいいのです。


そして、あなたの背中を見て次のリーダーは育ちます

あなたの部下が将来管理職になりたいと思うような模範的な行動をしてください


あなたは成功できます。

真剣にマネジメントを学び実践することができれば、必ず成功できるでしょう。


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