仕事ができないのは空回りのせい?

ビジネスの基本

仕事ができない人

やる気はあるのに仕事ができない人がいます。

本人はすごく頑張っていてやる気があるのに、まわりからは仕事ができないと思われている人です。


やる気はあるので、一生懸命仕事をしています。

手を抜いて要領だけで仕事をする場合と違って、本人に改善の意思がないため成果がなかなか出ません。


仕事はいくら一生懸命仕事をしていても、いつまでも成果を出さなければ戦力外と判断されてしまいます。

では、やる気があるのに仕事ができないと思われる人はどんな人でしょうか?


やる気があっても仕事ができない5パターン

  • 処理が遅い
  • 優先順位がわかっていない
  • 自信がない
  • 仕事を安請け合いする
  • 承認欲求が強い


処理が遅い

仕事をする上で速さは重要です。

速さは努力とも言えます。

仕事を早く進めたければ、速度を上げることが一番単純に時間を短縮する方法です。


例えば、パソコンが苦手と言っているだけでは、いつまでも仕事が速くなることはありません

速くキーボードを打つことができれば、同じ時間で多くの処理をすることができます。

こういう細かな努力の積み重ねで仕事を早く進めることができるのです。


優先順位がわかっていない

優先順位がわかっている人は、世間では要領がいい人とも言われています。

手を抜かず真剣に仕事に取り組む人なら、優先順位を意識するだけで飛躍的に成長できるでしょう。


優先順位がわかっているか、わかっていないかは、ゴール設定ができているかどうかです。

優先順位の基準は、ゴールに近づくかどうかで判断しています。

営業であれば、どちらを優先する方が営業として成績を上げることができるかを意識してみましょう。

今の営業成績、将来の営業成績の双方から考えてみることが大切です。


自信がない

背中が丸くなり、下を向いて歩いていては自信がなさそうに見えるでしょう。

背筋を伸ばして、前を向く意識をもつことが大切です。

姿勢を正すだけでも自信がわいてきませんか?


「すみません」が口癖の人も要注意です。

悪くないのにいつも謝っている人は、自信がなさそうで重要な仕事を任せにくい人とも言えるでしょう。

まずは、自信がないと思われる口癖をやめてみることで自信がわいてくるはずです。


仕事を安請け合いする

仕事を安請け合いする人は、仕事を段取りよく進めることができません

仕事を安請け合いする人は、誰にでもいい顔をしたいと八方美人になっている人です。

いい人を演じている限り、いいように利用されて仕事を押し付けられることになります。


まずは、自分の力量を把握することが大切です。

そして、やるべきことをやりながら少しずつ仕事量を増やしていきましょう。

仕事は完了させることが大切です。

できもしない仕事を安請け合いすることはプロの意識が低いとも言えるでしょう。


承認欲求が強い

「まわりに認められたい」と承認欲求が強すぎる人も仕事をうまく進めることができません

自分が頑張っているのに評価されないと嘆いている人です。

成果のための仕事ではなく、まわりの目を気にして仕事をしているようでは半人前です。


どこを見て仕事をしているかは成果に影響します。

見栄を張ることよりも、成果を出すことに集中しましょう。


仕事ができる人は、まわりの評価よりも成果を出すことに集中しています。

ゴールを見据えて、ゴールに近づく努力をすることが大切です。


仕事ができない人は、自分のキャパシティをわかっていない

仕事が頑張っているのに仕事ができない人は、まじめで頑固な人です。

一生懸命仕事をしているのですが、要領が悪いのが問題です。

処理能力は高い人も低い人もいますが、基本的に要領が悪く仕事ができないと思われています。


ひたむきに努力をする人が多いので、軌道を修正をすることができれば、成果を出すことができるでしょう。

適当に仕事をこなして、できていると勘違いしている人より将来の貢献度が大きい人でもあります。

要領だけで仕事ができる風の人にやる気を利用されないよう注意しましょう。

仕事ができる人から学ぶことでヒントを掴み、大きな成果を出せるように成長しましょう。


仕事が空回りする理由

成果をきちんと出している人は、優先順位の高い仕事に取り組んでいます。

やるべきことに集中して取り組み、早い時間でより良い成果を出すことを目標としています。


仕事ができない人は、目の前に次から次へとたまっていく仕事を急いで処理をします。

その結果、一生懸命頑張っているのですが、どれも中途半端な状態になってしまいます。


会社には、楽をしたいだけの人がいます。

楽をしたい人は、仕事を放置しておけば誰かが処理をしてくれることを知っています。

その誰かが、あなたです。


あなたは仕事をしないまわりの人をみて、意地になって仕事を処理していきます。

仕事をしない人たちにとって好都合ですね。

場合によっては、成果だけを横取りされるケースまであります。


これでは努力が報われません。

成果が出ないのは、自分の仕事以外も見えてしまうことで焦っているのが原因です。

まわりのことを気にするよりも目の前の仕事に集中しましょう。


まわりが未処理のままにしている仕事に気を取られて、やるべきことを見失わないようにしましょう。

仕事は、全体を見て、やるべきことに優先順位をつけることが大切です。

まずは、自分の仕事を完了させる意識を持ちましょう。

「木を見て森を見ず」にならないように気をつけましょう。


空回りしないための方法

仕事には優先順位があります。

限られた時間で成果を最大限に伸ばさなければいけません。

優先順位を考えず、やみくもに目の前の仕事を片付けていくやり方をやめなければなりません。


仕事ができる人になる方法

  • やるべき仕事を明確にする
  • 優先順位を意識する
  • 優秀な上司から学ぶ


仕事ができる人になるには、まずは行動することが大切です。

見栄を張ることをやめることで、一段成長することができます。

まずは、成果を出している上司に仕事のことを聞いてみましょう。

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優秀な上司ってどんな人

優秀な上司ほど部下を観察しています。

そして、やる気のある部下の成長にとても前向きです。


あなたの上司はどんな上司?

自分の成果ばかりをアピールしている人?

部下の成果のために一生懸命な人?


組織の成果を求め、部下が成果を出しやすいよう組織運営している人を探しましょう。

部下に手柄を渡せる人は、人材育成に力を入れている人です。

人材育成に力を入れている上司であれば本音で相談してみましょう。


相談を受けた上司は、助言をしたあとも必ず見守ります。

アドバイスされた内容を無視することは避けましょう。

自分のやり方を貫いているのを見たら、上司は残念な気持ちになるでしょう。


優秀な上司であれば、あなたを見捨てることはありません。

それでも、自分のやり方を押し通す人を優先して育成することはないでしょう。

上司は成果を出すのが仕事だからです。


優秀な上司ほど、成果を最大限にするために部下の育成に力を入れています。

案外、怖いと言われている上司は、仕事に対して思いのある一生懸命な人です。

悪いところを指摘もしてくれない優しいだけの上司よりも、あなたの味方です。

一生懸命、仕事をしているあなたのことを応援してくれる人だと思って間違いありません。

遠慮なく、助言を求めてみましょう。

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助言を求めるときに気をつけること

優秀な上司ほど時間管理ができています。

そのため、見た目には忙しそうには見えません。

優秀な人には仕事が集中するので、実際はやることがたくさんある忙しい人が多いのです。

しかし、あなたが相談すれば、自分の仕事を中断してでも話を聞いてくれる器があります。


優秀な上司は、部下のことをきちんと把握しているものです。

すでにあなたの悩みに気がついていて、相談してくるのを待っているかもしれません。

あなたは相談を遠慮する必要はありません。

成果を出すための相談であれば、喜んで相談に乗ってくれるでしょう。


ただし、相談するときは、上司への配慮を忘れないようにしてください。

相手の都合を配慮することができるのは、社会人のマナーです。

相談に乗ってもらうときは、上司に都合のいい時間を確認し簡潔に相談しましょう。


時間管理を学んで仕事ができる人になろう


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